線量管理不適切 東電などを指導 NHKニュース

東京電力福島第一原子力発電所で作業員が線量計に鉛カバーを付けていた問題を受けて、厚生労働省が実態調査を行った結果、データの入力に誤りがあるなど被ばく線量の管理が不適切だったケースが少なくとも19件あることが分かり、厚生労働省東京電力などに再発防止を徹底するよう指導しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121030/k10013125851000.html