東京新聞:「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構:社会(TOKYO Web)

昔から嘘ばっかり!
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012101090070125.html
高レベル放射性廃棄物の最終処分場の選定を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)が、二〇一〇年に全国規模でアンケートをした際、あたかも使用済み核燃料のほとんどが再利用でき、核のごみはわずかであるかのような説明をし、回答を求めていたことが分かった。
実際に再利用できるのはわずか1%で99%はごみと化す可能性が大。誤った認識を広げる結果になっていた。 (清水祐樹、大村歩)